この記事では、GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光を比較し、どんな方にどちらがオススメかを解説します!
当サイト独自で200人の方に調査を行った結果、インターネット回線を選ぶ際、
・約90%の方が料金の安さ
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を重視していることがわかりました。
そこで、料金や速度を中心に、下記の7項目で比較しています。
・対応エリア
・2年間の合計料金( 初期費用・月額料金)
・速度(最大速度・実測速度など)
・契約期間
・使い始められるまでの期間
・口コミ
・解約にかかる費用
Contents
【結論!】GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光の比較結果まとめ
まずはGMO光アクセスとフレッツ光で、対応エリアと2年間の初期費用・月額料金の合計料金、回線の最大速度・利用者が実際に出せている実測速度などを一覧でまとめました。
GMO光アクセス | フレッツ光 | |
---|---|---|
対応エリア | 日本全国 | 日本全国 |
2年間の合計料金(初期費用+月額料金) | 戸建住宅118,932円/マンション93,852円
※36,000円キャッシュバック適用時戸建住宅82,932円/マンション57,852円 ※5,000円キャッシュバック適用時戸建住宅113,932円/マンション88,852円 |
<東日本>にねん割契約+40,000円キャッシュバック適用時戸建住宅133,800円/マンション92,140円
<西日本>光はじめ割適用時戸建住宅163,240円/マンション124,564円 |
最大速度 | 上下1Gbps | 上下1Gbps |
実測速度(みんそく) | 下り297.57Mbps/上り267.7Mbps/Ping20.76ms | 下り267.75Mbps/上り219.66Mbps/Ping21.45ms |
ダークファイバー回線/独自回線/IPv4 over IPv6対応の光コラボorフレッツ光にあてはまるか | ○(v6プラスを無料で利用可能) | ○(対応プロバイダ契約時IPv4 over IPv6を無料で利用可能) |
結論から言うと、基本的におすすめなのは料金が安価で回線の実測速度も速いGMO光アクセスです。
GMO光は条件によって5,000円または35,000円分のキャッシュバックを受け取れますが、どちらの場合でもフレッツ光より料金が割安な傾向にあります。
さらに回線の実測速度も高速なので、どうしても特定のプロバイダを使いたい理由などがある場合のみフレッツ光がおすすめ、そうでなければ迷ったらGMO光アクセスを選ぶのがおすすめとなります。
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GMO光アクセスの提供エリアは、日本全国をカバーしています(場所によってはエリア外の場合もあります)
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フレッツ光の提供エリアは、日本全国をカバーしています(場所によってはエリア外の場合もあります)
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)vsフレッツ光 7項目での比較詳細
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光で、エリアや料金、速度など7つの項目に分けて特徴を比較しました。
対応エリア
GMO光アクセスとフレッツ光は、どちらも日本全国広いエリアでの契約に対応しています。
GMO光アクセス | フレッツ光 | |
---|---|---|
対応エリア | 日本全国 | 日本全国 |
両者ともにNTTフレッツ光の光ファイバーを使っているため、エリアに違いはありません。
GMO光アクセスが契約できる地域・建物であれば、フレッツ光も契約できます。
2年間の合計料金
GMO光アクセスとフレッツ光で、契約時にかかる初期費用や毎月支払う月額料金、スマホとのセット割、そして2年間の合計料金を比べてみました。
GMO光アクセス | フレッツ光(東日本) | フレッツ光(西日本) | |
---|---|---|---|
初期費用 | 3,300円+割引キャンペーン適用時36ヶ月利用で工事費実質0円(通常戸建住宅26,400円、マンション25,300円) | 880円+工事費戸建住宅19,800円、マンション16,500円 | |
月額料金 | 戸建住宅4,818円/マンション3,773円 | 戸建住宅7,150円→にねん割契約時6,380円/マンション4,785円→にねん割契約時4,675円
※ファミリー・ギガラインタイプ、マンション・ギガラインタイプ |
戸建住宅7,150円→光はじめ割適用時1~2年目5,940円、3年目~5,731円/マンション4,961円→光はじめ割適用時1~2年目4,466円、3年目~4,279円
※ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼、マンション・スーパーハイスピードタイプ隼 |
スマートフォンとのセット割
(1回線、最大額) |
× | ×
※OCN契約時はOCNモバイルONEが220円×5回線割引 |
|
2年間の合計料金
(初期費用+月額料金) |
戸建住宅118,932円/マンション93,852円
※36,000円キャッシュバック適用時戸建住宅82,932円/マンション57,852円 ※5,000円キャッシュバック適用時戸建住宅113,932円/マンション88,852円 |
にねん割契約時戸建住宅173,800円/マンション132,140円
※40,000円キャッシュバック適用時戸建住宅133,800円/マンション92,140円 |
光はじめ割適用時戸建住宅163,240円/マンション124,564円 |
※フレッツ光の料金はプロバイダOCN・新2年割適用時(戸建住宅1,210円、マンション東日本990円・西日本891円)契約時、マンションは8契約以上が見込めるプラン1の料金を記載しています。
初期費用はGMO光アクセスのほうが高額ですが、工事費最大26,400円が36ヶ月利用で実質0円になるため支払額をより抑えられるのはGMO光アクセスとなっています。
月額料金はGMO光アクセスのほうが安価です。
スマートフォンとのセット割はどちらもありませんが、フレッツ光の場合OCNなど一部のプロバイダを契約した場合セット割を適用できる場合があります。
そしてキャンペーン情報についても紹介すると、GMO光アクセスでは 2024年10月時点で最大36,000円キャッシュバックが開催中です。
ただし36,000円キャッシュバックを受け取るのには条件がある点にご注意ください。
通常の場合、申し込みページからGMO光アクセスの契約を申し込むことで5,000円のキャッシュバックをもらえます。
GMO光アクセスにおける365,000円キャッシュバックは、他社インターネット回線からGMO光アクセスへ乗り換える場合にのみもらえます。
5,000円キャッシュバックとの併用はできないこと、そしてキャッシュバックを受け取るためには解約金の明細の写真を開通3ヶ月目末日までに提出する必要があることにご注意ください。
一方フレッツ光も、東日本エリアではNNコミュニケーションズからの申込み+OCNをプロバイダに指定する条件で40,000円キャッシュバックを受け取れます。
最短2ヶ月進呈なので待ち時間が短いメリットあり、申し込み時の電話で指定した口座へ振り込まれるため手続きが不要なのも便利です。
以上の特典を踏まえると、2年間の合計料金は5,000円以上のキャッシュバックを受け取った場合のGMO光アクセスが最安でした。
速度
GMO光アクセスとフレッツ光における回線仕様上の最大速度や、みんそくにおける実測速度の平均値について比較してみました。
GMO光アクセス | フレッツ光 | |
---|---|---|
最大速度 | 上下1Gbps | 上下1Gbps |
実測速度(みんそく) | 下り297.57Mbps/上り267.7Mbps/Ping20.76ms | 下り267.75Mbps/上り219.66Mbps/Ping21.45ms |
ダークファイバー回線/独自回線/IPv4 over IPv6対応の光コラボorフレッツ光にあてはまるか | ○(v6プラスを無料で利用可能) | ○(対応プロバイダ契約時IPv4 over IPv6を無料で利用可能) |
回線の最大速度は、どちらもNTTフレッツ光回線を使用しているため上下1Gbpsです。
実測速度については、GMO光アクセスのほうがフレッツ光よりも高速な結果となっていました。
スムーズな動画視聴やデータのダウンロード時間の短縮に重要な下り速度・動画や写真の送信・投稿スピードを速くできる上り速度、オンラインゲームに重要なPingのいずれもGMO光アクセスが高速です。
GMO公式サイトにもスピードテスト結果が載っていて、有線LAN接続時下り平均359.89Mbps・上り平均268.99Mbpsとなっていました。
またGMO光アクセスは、回線混雑を避けて高速で通信できるv6プラスというオプションに対応しています。
GMO光アクセスではv6プラス対応のWi-Fiルーターを無料でレンタルでき、さらに3年以上使えば返却不要となるためルーターを自分のものにすることも可能です。
余計な費用の負担なく自宅の高速なWi-Fi環境を構築できるのは、GMO光アクセスを選ぶ大きなメリットですよ。
フレッツ光の場合はOCNなど対応するプロバイダを使えば回線混雑を避けて通信できるオプションを利用できますが、Wi-Fiルーターレンタルなどはない場合もあることにご注意ください。
例えばOCNの場合、無料のIPv6インターネット接続(IPoE)という回線高速化オプションはありますが、利用するためのWi-Fiルーターは自分で用意する必要があります。
契約期間
GMO光アクセスとフレッツ光で、契約期間を比較してみました。
GMO光アクセス | フレッツ光(東日本) | フレッツ光(西日本) | |
---|---|---|---|
契約期間 | なし | 2年間・自動更新※にねん割適用時 | 2年間・自動更新※光はじめ割適用時 |
契約更新月 | なし | 24~26ヶ月目 | 24~26ヶ月目 |
GMO光アクセスは契約期間の縛りがなく、いつ解約しても解約金がかかることはありません。
ただし後ほど解約金の項目でも触れますが、回線工事を伴う新規契約・乗り換えで工事費を分割払いしている時は3年以内の解約だと工事費残債がかかります。
フレッツ光は基本的に安価な料金で使うためには2年契約が必要、24~26ヶ月目は無料で解約できる契約更新月です。
使い始められるまでの期間
GMO光アクセスとフレッツ光で、回線の申し込みから使い始められるようになるまでの期間を比較してみました。
GMO光アクセス | フレッツ光 | |
---|---|---|
契約 | 最短2週間 | 最短1ヶ月程度(東日本) |
GMO光アクセスは使い始められるまで最短2週間、フレッツ光は最短1ヶ月程度(東日本の場合)となっています。
ただしどちらもNTTのフレッツ光回線を使用しているサービスであるため、同じ建物で契約する場合おそらく日程の差はほとんどないと考えられます。
口コミ
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光を比較検討した方の評判・口コミ
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光どちらを選んだ? | 選んだ理由 |
---|---|
フレッツ光 | 結局NTT本家が一番信頼できると思ったので |
GMOとくとくBB光 | ・CMでよく見かけていて、気になったから ・縛りがないので試しやすいとおもったから ・値段も安かったから |
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)利用者の評判・口コミ
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)利用者の口コミは現在調査中です。回答があり次第追記します。
フレッツ光利用者の評判・口コミ
解約にかかる費用
最期に、GMO光アクセスとフレッツ光で解約費用を比べてみました。
GMO光アクセス | フレッツ光(東日本) | フレッツ光(西日本) | |
---|---|---|---|
解約にかかる費用 | 違約金0円+工事費残債最大26,400円 | 戸建住宅4,950円+工事費残債最大19,800円/マンション1,650円+工事費残債最大16,500円 | 戸建住宅4,400円+工事費残債最大19,800円/マンション2,200円+工事費残債最大16,500円 |
GMO光アクセスは縛りがないので解約費用もかかりませんが、3年以内に解約した場合は工事費残債がかかります。
フレッツ光は違約金があるので、契約更新月以外は1,650~4,950円ほどの解約費用がかかる点にご注意ください。(工事費完済前に解約する場合は残債もかかります)
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光はどちらがオススメ?
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光はどちらかおすすめか、それぞれ解説します。
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)がおすすめな方
GMO光アクセスは、以下の条件に当てはまる方におすすめです。
- まだWi-Fiルーターを持っていない人
- 他社からの乗り換えを行う人
- オンラインゲームや動画配信、動画視聴などのために回線速度の速さを重視する人
- 利用料金をできるだけ安く抑えたい人
- プロバイダと光回線の契約を1箇所にまとめたい人
GMO光アクセスはWi-Fiルーターを無料レンタル可能なので、手元にルーターがない人は追加費用無しで入手できるGMO光アクセスを選ぶのがおすすめです。
他社からの乗り換え時に35,000円のキャッシュバックがもらえるため、乗り換え時に違約金等がかかってしまう方もGMO光アクセスを選びましょう。
GMO光アクセスは実測速度が速いので、インターネットであらゆることを快適に行いたい人にも最適ですよ。
料金が安価、光コラボレーションであるため契約先も1箇所でわかりやすいといったメリットもあるため、基本的に迷ったらGMO光アクセスを選んでおけば大丈夫です。
v6プラス対応の高速回線
5,000円キャッシュバック(新規契約も乗り換えも全員対象!)
【乗り換え前のネット回線の違約金などがかかる場合】最大6万円キャッシュバック!(5,000円キャッシュバックと併せて最大6.5万円キャッシュバック!)
オプション加入で、さらに最大26,000円キャッシュバック(全部合わせて合計最大91,000円キャッシュバック!)
10ギガプラン申し込みなら、さらに20,000円キャッシュバック(全部合わせて合計最大111,000円キャッシュバック!)
新規工事費実質無料
解約時の違約金0円(2年ごとの自動更新ですが、上記バナーか下記ボタンのリンク先ページからの申し込み限定で違約金が0円になるキャンペーン)
v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル無料
3,300円(1回のみ支払い)で追加でルーター1台がもらえる(おかわりルーターオプション)
【開通までネット環境がない方におすすめ】モバイルWi-Fiルーター(WiMAX)が1日あたり165円、1ヶ月単位でレンタルできる
GMO光アクセスの提供エリアは、日本全国をカバーしています(場所によってはエリア外の場合もあります)
他社光コラボ/フレッツ光からの乗り換えなら
- 立会い工事不要
- ひかり電話もアナログ戻し工事など不要で、電話番号を引き継げる
光コラボからの「事業者変更」(フレッツ光ユーザーの方は「転用」)が可能になりました。
集合住宅で光回線の工事ができない方、光回線開通にかかるまで2週間~1ヶ月程度の期間が待てない方、ホームWi-Fiを試してみたい方などには、とくとくBBホームWi-Fiがオススメ!
- 工事不要!コンセントに挿すだけなので手間いらず
- 最短で申し込み翌日に届く!送料も無料!
- 光回線に変えたくなったら、GMOとくとくBB光などの光回線に違約金無料で乗り換えOK!
GMOの光回線(GMOとくとくBB光や、ドコモ光、ソフトバンク光、auひかり等)に違約金無料で乗り換え可能!
20,000円キャッシュバック(全員対象!)
【乗り換え前のネット回線の違約金などがかかる場合】最大5万円キャッシュバック!(20,000円キャッシュバックと併せて最大7万円キャッシュバック!)
オプション加入で、さらに最大2,000円キャッシュバック(全部合わせて合計最大7.2万円キャッシュバック!)
工事不要!コンセントに挿すだけで使える
事務手数料(3,300円)が無料
送料無料
解約時の違約金0円
auスマートバリュー対応(auスマホとセット利用で毎月1,100円/台割引)
自宅セット割対応(UQモバイルとセット利用で毎月1,100円/台割引)
他社光コラボ/フレッツ光からの乗り換えなら
- 立会い工事不要
- ひかり電話もアナログ戻し工事など不要で、電話番号を引き継げる
光コラボからの「事業者変更」(フレッツ光ユーザーの方は「転用」)が可能になりました。
フレッツ光がおすすめな方
フレッツ光は、どうしても特定のプロバイダを契約したい場合などにおすすめです。
料金的にはGMO光アクセスのほうが安価、また速度も今回の比較ではGMO光アクセスが高速となっていました。
あえてフレッツ光を選ぶべき人は、今まで使ってきたプロバイダなどに愛着がある・プロバイダ限定サービスを活用しているなどの理由からGMOへの変更が難しい人となります。
フレッツ光の提供エリアは、日本全国をカバーしています(場所によってはエリア外の場合もあります)
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光以外におすすめの光回線
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光以外にも、回線速度が速くて料金も安い光回線がたくさんあります!
下記の記事では、GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とフレッツ光も含めた速くて安いおすすめの光回線21種類を、住居タイプ×利用しているスマホキャリア(格安SIMも含む)の34パターンで安い順にランキング化しています。
ここを見るだけで、最適な(速くて安い)光回線が見つかるように作っていますので、ぜひ参考にしてください!