スプラトゥーン3・2はオンライン対戦アクションゲームなので、快適に遊ぶためには高速で安定した通信環境も必須となっています。
この記事では、スプラトゥーン3・2において具体的にどのくらいの通信速度(回線速度)が必要なのか、速度の改善方法やプレイヤーからのアンケート結果なども交えながら解説します。
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Contents
- 【スプラトゥーン3・2】ソフトのダウンロードに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・Jitter値・パケロスの目安
- 【スプラトゥーン3・2】ラグの影響を抑えて快適にプレイするための通信速度(回線速度)・Ping値・Jitter値・パケロスの目安
- スプラトゥーン3・2では通信速度(回線速度)・Ping・Jitter・パケロスなどを表示できない
- 管理人がスプラトゥーン3をプレイしているネット環境・回線速度・Ping値・満足度
- 【他のプレイヤーにも聞いてみた!】スプラトゥーン3をプレイしているネット環境・回線速度・Ping値・満足度
- 【他のプレイヤーにも聞いてみた!】スプラトゥーン2をプレイしているネット環境・回線速度・Ping値・満足度
- 【スプラトゥーン3・2】ラグい原因はゲーム側の問題も大きい
- 【スプラトゥーン3・2】ユーザー側で通信速度(回線速度)・Ping・Jitter・パケロス・通信エラー(回線落ち)・ラグなどを改善する方法
- 【スプラトゥーン3・2】アップデートでラグが改善されたという声もある
- スプラトゥーン3・2におすすめのネット回線
- まとめ
【スプラトゥーン3・2】ソフトのダウンロードに必要な通信速度(回線速度)・Ping値・Jitter値・パケロスの目安
スプラトゥーン3やスプラトゥーン2を遊ぶにあたって、ソフトのダウンロードのためにネット環境が必要となります。
スプラトゥーン3は5.8GBの容量があります。
スプラトゥーン2を遊ぶ場合は6.1GBのゲーム容量が設定されています。
ゲームを購入してから素早く遊び始めるためには、6GB前後のゲーム容量をできるだけ短い待ち時間でダウンロードし終えられるネット環境を用意しておきましょう。
スプラトゥーン3を3~5分程度でダウンロードし終えるには、200Mbps程度の下り速度があれば大丈夫です。
下り100Mbpsでも7~10分程度でダウンロードできるので、少なくとも100Mbps以上出るネット回線を用意しておきたいですね。
スプラトゥーン2の場合も下り200Mbpsあれば5分程度、100Mbpsなら8~10分程度でダウンロード可能です。
またパッケージ版を買って遊ぶ場合も、スプラトゥーンはオンライン対戦がメインのゲームかつ定期的にゲーム内容のアップデートがあるためネット環境が必須となる点にご注意ください。
ソフトのダウンロード時には、下り速度以外(上り速度・Ping値・Jitter値)は気にしなくてOKです。
【スプラトゥーン3・2】ラグの影響を抑えて快適にプレイするための通信速度(回線速度)・Ping値・Jitter値・パケロスの目安
アンケートを取った結果、満足度が高かった(4以上)のスピードテスト結果を調べてみると通信速度は下り平均181Mbps・上り平均227Mbps、Ping平均12msでした。
一般的には、スプラトゥーン3・2のような対戦アクションゲームの場合下り30Mbps以上・Ping50以下(可能なら20以下)くらいの通信速度が出ていれば快適と言われています。
スプラトゥーン3・2の通信速度(回線速度)・Pingは対戦相手や仲間にも影響大
スプラトゥーン3・2は、「P2P型」の通信方式を使っています。
P2P型の通信方式は、間に企業のサーバーを通さずゲームを一緒に遊んでいるプレイヤーの端末同士で通信を行って対戦を行うしくみです。
P2P型である結果、もしも自分のネット環境で通信速度(回線速度)や応答速度(Ping)が遅かったり、通信自体が不安定だったりすると、同時にプレイする他の7人のプレイヤーにも悪い影響が出てしまいます。
他の人に迷惑をかけてしまわないためにも、自分のネット環境をしっかり整えてスプラトゥーン3・2に参加することが重要ですよ。
スプラトゥーンの通信方式などについては、この記事の後半で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
スプラトゥーン3・2に上り速度は必要?
スプラトゥーン3・2では対戦時に常時通信が行われますが、自分側から膨大なデータを送信するわけではありません。
上り速度は、スプラトゥーン3・2を遊ぶにあたってそこまで必要ではありません。
ただし、パソコンなどを介してゲーム実況配信をするのであれば話が変わってきます。
ゲーム実況では常時ネット上に映像を送信していくことになるので、できるだけ高速な上り速度が安定して出る環境を整えておく必要があります。
Jitter値(ジッター)・パケロス(パケットロス率)の目安は?
おそらく普段からJitterやパケロスまで気にしている方はあまりいないと思いますが、Jitter値はPing(応答速度)の安定度の指標で、Jitterが5ms以上になると、ゲーム中にPingが跳ね上がってしまう可能性があります。
また、パケロス(パケットロス率)は、通信中にデータがどれだけ損失してしまっているかの指標です。パケロスは0%がデータ損失のない正常な状態で、2~3%を超えると、体感できるレベルのラグが出てしまいます。
スプラトゥーン3・2では通信速度(回線速度)・Ping・Jitter・パケロスなどを表示できない
スプラトゥーン3・2では、他の対戦アクションゲームなどのようにゲーム画面の中に通信速度やPingの情報を直接表示する機能がありません。
ただし、Nintendo Switch利用時における通信速度はNintendo Switch本体の機能でしっかり測定が可能となっています。
通信速度の測定方法は、こちらで説明しています。
またPing・Jitter・パケロスはNintendo Switch本体での測定ができないので、スマホやPCを使ってPing・Jitter・パケロス測定に対応するhttps://speed.cloudflare.com/などの測定サイトを利用して調べてみてください。
管理人がスプラトゥーン3をプレイしているネット環境・回線速度・Ping値・満足度
ネット回線 | ドコモ光 |
プロバイダ | GMOとくとくBB |
高速化オプション | v6プラス |
有線 or 無線 | 無線 |
速度 | 下り:172Mbps
上り:241Mbps |
Ping値 | 6ms |
上記速度でのスプラトゥーン2プレイの満足度(5段階) | 4(満足) |
上記満足度の理由 | プレイ中はラグもなく快適です。
ただ、この速度でもアップデートや最初のソフトダウンロード時はけっこう時間がかかりますので、高望みではありますが、下り500Mbpsとか出てくれればなーと思います。 |
【他のプレイヤーにも聞いてみた!】スプラトゥーン3をプレイしているネット環境・回線速度・Ping値・満足度
回答いただいたものから順次、掲載していきます
ネット回線 | ソフトバンクエアー |
プロバイダ | ソフトバンクエアー |
高速化オプション | なし |
有線 or 無線 | 無線 |
速度 | 下り:3.9Mbps
上り:94Mbps |
Ping値 | 40ms |
上記速度でのスプラトゥーン3プレイの満足度(5段階) | 4(満足) |
上記満足度の理由 | 通信エラーに良くなります。発売日から遊んでいますがプレイ時間は5時間程度ですが既に10回ぐらい通信エラーになっています。私の家の回線が弱いのかもしれませんが、あまり通信エラーで落ちると利用制限されそうなので怖いです。でもスプラトゥーン3はとても楽しいです。あとはマッチングがいつまで経ってもできないこともあり600秒待ってもマッチングできず、キャンセルもできないので強制的にソフトを終了するしかないので困っています。戻るボタンが欲しいです。 |
↓をクリックでアンケート回答全件が表示できます
【他のプレイヤーにも聞いてみた!】スプラトゥーン2をプレイしているネット環境・回線速度・Ping値・満足度
回答いただいたものから順次、掲載していきます
ネット回線 | フレッツ光 |
プロバイダ | OCN |
高速化オプション | OCN v6アルファ |
有線 or 無線 | 無線 |
速度 | 下り:29Mbps
上り:79Mbps |
Ping値 | 11ms |
上記速度でのスプラトゥーン2プレイの満足度(5段階) | 4(満足) |
上記満足度の理由 | プレイしていてラグや遅延で困ることが少なかったです。
友人と一緒にプレイする機会が殆どなんですが、通信エラーもなく快適にプレイできてます。 |
↓をクリックでアンケート回答全件が表示できます
【スプラトゥーン3・2】ラグい原因はゲーム側の問題も大きい
一般的にオンラインゲームがラグい(操作から画面の動きが遅れてしまいうまく操作できない)場合、ユーザー側のネット環境に問題があることが多いです。
しかし、スプラトゥーン3・2などのスプラトゥーンシリーズにおいては、ラグが発生する原因としてユーザー側のネット環境だけでなくゲーム側の仕様にも問題が大きいとされています。
結果として、「他のオンラインゲームは問題ないのにスプラトゥーン3・2だけ極端にラグい!」ということも起こってしまう可能性があります。
スプラトゥーン側の問題は大きくわけて2つあります。
- 通信方式にP2P型が採用されている
- 同期方法が「非同期処理」(+チックレートが低い)
ラグが発生してしまう原因となっているスプラトゥーン側の問題2つについて、それぞれ解説していきます。
スプラトゥーン3・2の通信方式がP2P型だからラグい
オンラインゲームの通信方式には、「クライアントサーバー型」と「P2P型」の2種類が主に存在します。
一般的に主流なのは「クライアントサーバー」型ですが、スプラトゥーンシリーズでは「P2P型」が採用されています。
「クライアントサーバー」型の場合は、ゲーム運営側の持つ大きなサーバーがたくさんのプレイヤーの間に入ってゲームを展開させます。
たくさんのプレイヤーがいてもそれぞれの通信相手は1台のサーバーに限られるので通信量はそれほど必要なく、自分のネット環境が安定していれば快適に遊べるのが「クライアントサーバー」型のメリットです。
参考:https://wa3.i-3-i.info/word12356.html
スプラトゥーン2でもゲーム側のサーバーは一応用意されて使われていますが、使われるのは対戦開始前のマッチングのみです。
スプラトゥーン2、そしておそらく3も含めて、対戦時の通信はP2P型で行われています。
P2P型はゲームに参加するたくさんのユーザーがお互いの機器同士で直接通信をし合うしくみです。
P2P型の大きな弱点は2つあり、1つ目は参加するプレイヤー側の通信環境(通信速度やPing・安定性等)にゲームの快適さが依存されてしまうことです。
例えばスプラトゥーン3の場合、対戦時は味方×4人と敵×4人の合計8人でお互いに常時通信を行いながら対戦します。
自分側の通信環境が良かったとしても、万が一8人の中に通信速度が遅かったりPing数値が高かったりする人が含まれていると、その人に合わせて対戦メンバー全員の画面でラグが発生してしまいます。
対戦時は世界中にいる他7人それぞれと通信することになるため、各プレイヤーと通信する際のPingもそれぞれバラバラになってしまうことも難点です。
2つ目の弱点は通信量が大きくなってしまうことです。
クライアントサーバー型なら自分とサーバーの間・1対1の通信で済みますが、スプラトゥーン3・2は合計8人でP2P通信を行うので単純にクライアントサーバー型の7倍もの通信量が発生してしまいます。
通信量がクライアントサーバー型と比べて膨大になる結果、通信容量に制限があるポケットWi-Fiやスマホ回線でスプラトゥーン3を長時間プレイするのはかなり厳しいです。
通信量が大きくなってしまう問題は、「チックレートが低い」という問題にも繋がります。(後ほど解説します)
そしてサーバーが入らずユーザー間での通信でゲームが行われる結果、不正な改造をしてゲームを有利に進めたり他のプレイヤーの妨害をしたりする悪質なチーターがゲームに入ってきてしまうリスクが高まるのもP2P型の弱点です。
同期方法が「非同期処理」である+チックレート(アップデートレート)が低いから同期ズレが起きやすくてラグい
スプラトゥーンには、「通信方式」だけでなく「同期方法」に関する問題もあります。
「同期」とは、ゲームに必要な情報を一定の間隔ごとに受信してゲームの参加者全員にラグがない状態で画面を表示・ゲームを進めさせるしくみです。
同期方法には「同期処理」と「非同期処理」があり、同期処理はプレイヤー同士が基本的に同じ画面を見て1対1でゲームを進める格闘ゲームやRTSで主に用いられます。
非同期処理はスプラトゥーン3・2やFPS・TPS系ゲームなどのように、プレイヤーごとに見ている画面が別々になっているタイプのゲームで主に採用されていますよ。
前述の通りスプラトゥーン3・2では他プレイヤーとの対戦時にP2P方式での通信を行い、さらに非同期処理をしているため、同期ズレが起きやすくなっています。
同期ズレとは、目で見ている画面上にいる相手と実際にその相手がいる位置のズレです。
相手をしっかり狙って攻撃しても何故か攻撃が当たらなかった、といった経験がないでしょうか?それが同期ズレです。(実際にそのプレイヤーがいた位置と画面上の位置がズレていた)
そしてもう1つの問題が、「チックレート(アップデートレート)」が低いことです。
チェックレート(アップデートレート)とは要するに1秒ごとに画面の同期を取る回数のことで、レートが高いとそれだけ正確になる代わりに通信量・同期頻度が増えてしまいます。
ちなみにスプラトゥーン1では25Hz=1秒に25回のチックレートだったのですが、スプラトゥーン2では16Hzになっていて、3でも同程度と言われています。(非公式情報)
つまりスプラトゥーン2以降は1よりもチックレートが低い=同期ズレが発生しやすくなってしまっているのです。
同期ズレ時は、メインウェポン・スペシャルウェポンのダメージは攻撃側、サブウェポンは攻撃された側を元に判定されるので、判定が採用されない側(メイン・スペシャルはされた側・サブは攻撃した側)からすると画面上の自分が見た映像と実際のダメージ判定にズレが出てしまうのでご注意ください。
【スプラトゥーン3・2】ユーザー側で通信速度(回線速度)・Ping・Jitter・パケロス・通信エラー(回線落ち)・ラグなどを改善する方法
スプラトゥーン3や2において、ユーザー側で通信速度(回線速度)やPing・Jitter・パケロスを改善したり、通信エラー(回線落ち)やラグなどの問題を回避したりするための方法を解説します。
v6プラス・クロスパスなどのIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続を利用していて通信エラー(回線落ちなど)が起きてしまう場合
光回線ユーザーにおいて、v6プラス・クロスパスなどの「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」方式の通信で接続していると、スプラトゥーン3・2においてエラーが出やすいという声があります。
https://twitter.com/ChappaOishi/status/1570753955533291520
実際に、IPv4接続のみに切り替えたらエラーが落ち着いたという声もありました。
https://twitter.com/_kohden_/status/1601932821706465280
クロスパスにおいて、アップデートでトラブルが起きにくくなった気がするという声もありました。
私も自宅でv6プラスを利用してスプラトゥーン3をプレイしていますが、エラーが起きたり回線が切断されてしまうことはあまりありませんでした。
つまりv6プラスなどのIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6を使っていたとしても、必ずエラーになるとは限りません。
ただしIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6では、スプラトゥーンのようなP2P型のゲームだとエラーが起こりやすい原因が確かにあるのも事実です。
理由は主に2つあり、1つ目は「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」方式の光回線でスプラトゥーンをプレイする際に、IPv4のパケットをIPv6パケットで一旦カプセル化⇒カプセル解除しIPv4パケットに戻すという工程が必要になってしまうことです。
通常のIPv4 PPPoEのようなカプセル化が不要な通信方式を用いた光回線環境と比べて工程が増える分、何らかのエラーが起こりやすくなる可能性はアップします。
そして2つ目の原因としては、v6プラスやクロスパスなどの「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」方式の光回線では、ソフトバンク光のような一部の例外を除いて「NATタイプA」を利用できません。
こういった細かいシステム周りの情報については下記のページで分かりやすく解説されているので、詳しく知りたい方はぜひ参照してください。
対策
v6プラスやクロスパスなどの「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」方式によるインターネット接続を利用していてスプラトゥーン3・2で頻繁にエラーが起きる場合、一時的に「IPv4 PPPoE」方式で接続すればエラー頻度を下げられる可能性があります。
もしIPv4 PPPoEに切り替えてもエラー頻度が変わらないなら、通信エラーには別の原因がある可能性が高いです。
以下のページでは「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」方式と「IPv4 PPPoE」の併用を行う方法を詳しく書いているので、参考にして設定してみてください。(v6プラスを例に解説していますが、他のIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6でも手順は変わりません)
【補足】IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6はオンラインゲームに向いていないわけではなくスプラなどP2Pのゲームとの相性が問題
v6プラス・クロスパスなどの「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」接続サービスは、決してスプラトゥーン以外も含めたオンラインゲーム全てに不向きなわけではありません。
スプラトゥーン3・2のようなP2P型を採用しているゲームとは確かに多少相性が悪いのですが、多くのゲームはP2P型ではなく「クライアントサーバー型」を採用しています。
「クライアントサーバー型」のゲームであれば、「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」でも問題なく快適に対戦を行うことができますよ。
通信速度(回線速度)が遅い Ping・Jitter・パケロスが高くてラグい・通信エラー(回線落ちなど)が起きる場合
ここまでに挙げた目安と比べて自宅の通信速度(回線速度)・Ping・Jitter・パケロスの数値が悪い場合は、ラグや通信エラーが起きやすくなります。
ラグやエラーが起きている場合は、以下のような対策を取ってみましょう。
対策① 有線LAN接続にする
Nintendo Switchは、Wi-Fi(無線LAN)でインターネット接続している方が多いと思いますが、ラグや通信エラー対策を考えるなら、有線LAN接続にするのがオススメです。
出典:みんそく
上記は、auひかりの有線接続と無線接続(Wi-Fi)の通信速度の比較です。
同じ光回線でも、無線から有線に変えるだけで下り・上り速度が2倍以上速くなっているのが分かります。Pingも17⇒14msに下がっています。
絶対2倍速くなるというわけではありませんが、やはり有線接続にする効果は大きいです。
Nintendo Switchを有線接続するには、別売りのアダプターなどを購入する必要があります(有機ELモデルの場合は購入不要)が、購入可能な方にはオススメです。
対策② (有線にできない場合)5GHz帯のWi-Fiに接続する&Switch本体をルーターの近くに置く
有線接続にするのが難しい場合は、Wi-Fiの5GHz帯(できれば802.11ac)に接続しましょう。
5GHz帯のWi-Fiは、速度が速く、電子レンジなどの電波干渉も受けづらいのがメリットです。
ただし、障害物に弱いため、ルーターとSwitchの間に壁や物があると、電波が届きづらくなってしまいます。
そのため、ルーターとSwitch本体を近くにおいてプレイするようにしましょう。
対策③ Switch本体・ルーター・ONUの再起動
Nintendo Switch本体も長時間起動し続けていると、ラグやフリーズなどの不具合が出る原因になります。ルーターやONUも同様です。
しばらく電源を落としたり再起動をしておらず、ラグ等が気になる場合は、再起動(寝る前などしばらく使わない時間なら電源OFF)も試してみましょう。
Switchの再起動方法
①Switch本体の電源ボタンを3秒間押す
②「電源オプション」を選択
③「再起動」を選択
ルーター・ONUの再起動方法
Wi-Fi等が切れても大丈夫か確認(家族がPCをWi-Fi接続していないか等)
ルーターの電源アダプターを抜く
ONUの電源アダプターを抜く
5分程度待つ
ONUの電源アダプターを挿す
ONUのランプがすべて点灯する(点滅から点灯に変わる)のを待つ
ルーターの電源アダプターを挿す
ルーターのランプが点灯すれば完了(ランプの点灯状態はルーターによって異なります)
対策④ Nintendo Switch本体のバージョン更新
Nintendo Switch本体のバージョン更新は、スプラトゥーンに限らず、Switchのソフト全般のラグ対策・エラー対策につながります。
Switchがネットにつながっていれば、基本的には更新データが自動でダウンロードされて、画面上に更新の案内が表示されます。
案内が表示されない場合や、任意のタイミングで更新したい場合は、下記の手順で手動更新することも可能です。
Nintendo Switch本体の手動更新方法
設定→本体→本体の更新
最新の更新情報、更新内容は下記ページで確認できます。
対策⑤ ルーターのファームウェアアップデート
Nintendo Switch本体のアップデートと同様、ルーターのファームウェア(ルーターの中のプログラム)の更新をすることで、ラグやエラー、通信速度の問題などを改善できる場合もあります。
ファームウェア更新の方法は、ルーター機種ごとに異なります。
説明書や、メーカーのホームページ等を参照して行ってください。
対策⑥ 光回線・プロバイダの乗り換え
どうしても解決できないなら、光回線・プロバイダの他社への乗り換えを検討しましょう。
回線・プロバイダ | スマホセット割 | |
---|---|---|
1位 | auひかり | au・UQモバイルユーザーなら割引 |
2位 | NURO光 | ソフトバンクユーザーなら割引 |
3位 | コミュファ光(東海・長野) | au・UQモバイルユーザーなら割引 |
eo光(関西) | ||
ピカラ光(中国) | ||
メガ・エッグ 光ベーシック(四国) | ||
BBIQ光(九州) | ||
4位 | ソフトバンク光 | ソフトバンクユーザーなら割引 |
5位 | かもめインターネット(※フレッツ光や光コラボのプロバイダ) |
Nintendo Switchにおける具体的な通信速度の改善方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
他のプレイヤーの通信速度が遅い・Pingが高い・不安定な場合は対処法なし
自分の自宅における通信環境が良かったとしても、スプラトゥーン3・2を同時にプレイする他のプレイヤーの通信速度が遅かったりPingが高かったり、または通信が不安定な場合は、残念ながら快適に遊ぶことはできません。
今のところスプラトゥーンシリーズでは安定・高速な有線接続のプレイヤー同士でのみマッチングするなどの細かい設定もないので、通信環境が悪い相手と当たってしまったらその対戦は我慢するしかないのが現状です。
利用しているプロバイダがP2Pの通信を規制している場合
プロバイダの中には、P2P型の通信を検知すると速度制限をかけてしまう会社もあります。
例えばワイモバイルのポケットWi-Fiでは、公式サイトに「通信方式にP2Pを使用しているオンラインゲームは通信速度を送受信時最大128kbpsに制限します」としっかり明記されていました。
P2P型の通信に厳しいプロバイダがあるのは、過去にP2Pを利用したファイル共有ソフトが問題になったことがあるためであると考えられます。
トラブルを避けるためか、今でも一部プロバイダではP2Pの通信すべてを規制しています。(ただしP2P規制を明言しているプロバイダは少なく、事前にネットで情報を調べるなどしないと状況がわからないケースも多くちょっと大変です)
逆にP2P規制をしていないと明言しているプロバイダには、かもめインターネットやちょっパヤ!ネットなど株式会社 ネットフォレストが運営しているプロバイダが挙げられます。
またNURO光やauひかり、ソフトバンク光でも、P2Pによる「大容量のデータ送受信」があれば規制対象になるものの、スプラトゥーンの対戦のような通常の使い方であれば規制されることはありません。
対策
契約しているプロバイダのP2P規制が原因でスプラトゥーンなどを快適にプレイできない場合は、P2P規制がないプロバイダ・光回線への乗り換えをすれば快適に対戦できるようになります。
回線・プロバイダ | スマホセット割 | |
---|---|---|
1位 | auひかり | au・UQモバイルユーザーなら割引 |
2位 | NURO光 | ソフトバンクユーザーなら割引 |
3位 | コミュファ光(東海・長野) | au・UQモバイルユーザーなら割引 |
eo光(関西) | ||
ピカラ光(中国) | ||
メガ・エッグ 光ベーシック(四国) | ||
BBIQ光(九州) | ||
4位 | ソフトバンク光 | ソフトバンクユーザーなら割引 |
5位 | かもめインターネット(※フレッツ光や光コラボのプロバイダ) |
【スプラトゥーン3・2】アップデートでラグが改善されたという声もある
ラグがひどいという声も多いスプラですが、ニンテンドー側も随時アップデートを行い、ラグの改善を図っているようです
任天堂は、ニンテンドースイッチ向けシューター『スプラトゥーン3』の更新データ「Ver. 1.2.0」にて、バトル中の“ラグ(遅延)”に関する調整を実施しました。
この調整では、送信したデータが相手に届き、その反応が返ってくるまでの時間が、これまでより短くなるよう、通信プログラムを改善。平均して約3/60秒の短縮となり、ダメージを与えたプレイヤーが実際に倒れるまでの時間の短縮や、金イクラに触れてから実際に獲得できるまでの時間の短縮などが期待できるといいます。
実際、こうしたアップデートで、ラグが改善されたという声も上がっています。
どれだけラグが無くなったか分かるシーン #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/NiqHVFpT4U
— きしまさ (@kisimasa0802) October 26, 2022
1か月ぶりのスプラ、ラグ改善のおかげか狙ったところに弾当たる感じがして楽しかった #スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/BQTNBW4Brn
— たろたろ (@tarotaro0_game) October 27, 2022
ただしユーザーの通信環境の問題が改善されたわけではない
2022年10月26日のアップデートで行われたラグ改善は、主に応答速度を改善しています。(平均して約3/60秒の短縮)
『スプラ3のアプデでラグ改善されるけどぶっちゃけ3/60秒(3フレーム)ってどんだけラグが解消されるのか分からん!』
って人向けに3フレームの差を視覚的にも聴覚的にもわかりやすく簡単に動画で作ってみた。
この差は結構でかいと思う。 pic.twitter.com/EwHPCKYrOl
— 凸もり@おどみん (@mk_2_totsu) October 25, 2022
これにより、例えば、ボタンを押す⇒弾が当たる⇒〇〇をたおした!と表示されるといった一連の動きがスムーズにできるようになり、ゲーム中の違和感(ラグ)が減りました。
ただし、ラグの原因はゲーム側だけでなくユーザーの通信環境にある場合もあります。
アップデートは、あくまでゲーム側の改善のため、通信環境が原因でラグや通信エラーが起こっている場合は、アップデートだけでは改善しない場合もある点にご注意ください。
スプラトゥーン3・2におすすめのネット回線
通信速度やエラーの改善方法の中でも解説してきましたが、スプラトゥーン3・2を快適にプレイするためにおすすめのネット回線は、下記の条件を満たす回線です。
- 通信速度30Mbps以上 Ping50ms以下(「少なくとも」これぐらいは欲しいところ)
- ダークファイバー系 or 独自回線系の光回線(フレッツ光・光コラボのIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続も速いが、エラーの原因になる可能性がある)
- P2P規制をしていない回線・プロバイダ
ケーブルテレビやポケットWi-Fi・ホームルーターより光回線がおすすめ
ネット回線には色々な種類がありますが、スプラトゥーン3・2をプレイするなら光回線がおすすめです。
光回線の中でもダークファイバー系 独自回線系 IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6対応のフレッツ光・光コラボが速いのでおすすめ
光回線にも数百種類ありますが、下記にあてはまる光回線が、通信速度(回線速度)やPingが速いのでおすすめです。
- ダークファイバー回線(NURO光やauひかり)
- 独自回線(eoひかりやコミュファ光など)
- IPv6 IPoE + IPV4 over IPv6対応のフレッツ光・光コラボ(フレッツ光・ドコモ光などの一部プロバイダやソフトバンク光など)
各回線の説明
ダークファイバー回線⇒NTTが敷設した光ファイバーのうち、フレッツ光や光コラボで使われていない部分を他社が借りて、独自のサービスを提供している光回線。フレッツ光や光コラボのユーザーと共有していないので混雑しづらく、また、NTT系より高速な回線共有方法などを使っているので速い。
独自回線系⇒主に西日本の電力会社が、独自に敷設した光ファイバーケーブルを使って提供している光回線サービス。限られたユーザーしか使えないので速い。
IPv6 IPoE + IPV4 over IPv6対応のフレッツ光・光コラボ⇒フレッツ光は日本一ユーザー数の多い光回線で、光コラボはフレッツ光の回線を共有している光回線。そのため、どうしても混雑しやすく速度が落ちやすい問題があった。混雑を回避して、速度を速くするための仕組みがIPv6 IPoE + IPV4 over IPv6。詳しくはこちらを参照。
各回線利用者の実測速度がわかる「みんそく」の光回線速度ランキングでも、上記3種類が上位にランクインしています。
スプラトゥーン3・2はP2P型のオンラインゲームなのでP2P規制のないプロバイダ・ネット回線がおすすめ
一番見落としがちなポイントがココです。
スプラトゥーン3・2は、「P2P」(ピア・ツー・ピア)という通信方式で、プレイヤー同士を繋げてオンライン対戦ができる仕組みになっています。
実は先ほどおすすめに挙げたIPv6 IPoE + IPV4 over IPv6対応のフレッツ光・光コラボは、少しP2Pと相性が悪いです。
また、プロバイダ・ネット回線の中には、P2Pの通信自体を規制しているものもあります。
この辺りについての詳細は、こちらを参照してください。
すべての条件を踏まえたおすすめの光回線はこちら
回線・プロバイダ | スマホセット割 | |
---|---|---|
1位 | auひかり | au・UQモバイルユーザーなら割引 |
2位 | NURO光 | ソフトバンクユーザーなら割引 |
3位 | コミュファ光(東海・長野) | au・UQモバイルユーザーなら割引 |
eo光(関西) | ||
ピカラ光(中国) | ||
メガ・エッグ 光ベーシック(四国) | ||
BBIQ光(九州) | ||
4位 | ソフトバンク光 | ソフトバンクユーザーなら割引 |
5位 | かもめインターネット(※フレッツ光や光コラボのプロバイダ) |
auユーザーなら毎月最大2,200円/台 割引(auスマートバリュー)
UQモバイルユーザーなら毎月最大858円/台 割引(自宅セット割)
【増額中!】(戸建ての場合)ネットのみ:56,000円 ネット+電話かつauかUQモバイルユーザー:72,000円キャッシュバック
【増額中!】(集合住宅の場合)ネットのみ:56,000円 ネット+電話かつauかUQモバイルユーザー:72,000円キャッシュバック
【乗りかえ前回線の解約費用がかかる場合】(戸建ての場合)さらに最大6万円キャッシュバック (集合住宅の場合)さらに最大5万円キャッシュバック ※auひかり 乗りかえスタートサポートキャンペーン
工事費実質無料(戸建ての場合はネット+電話契約が条件)
最短で開通翌月と開通4ヶ月後にキャッシュバックが受け取れる!
auでんきも申し込みでau Pay残高6,000円相当還元
【2022年7月の申し込み~解約金減額!】auひかりの解約金が戸建てなら4,730円 マンションなら2,730円に減額!
auひかりのエリアは、集合住宅(マンションタイプ)は日本全国OKですが、戸建ては下記都道府県ではエリア外となることが多いです。
福井、静岡、岐阜、愛知、三重
兵庫、滋賀、大阪、京都、奈良、和歌山
auひかりの撤去工事が「不要」に!
2022年7月以降にauひかりホームタイプ(戸建て)申し込みの場合、解約時の回線設備撤去が原則不要になりました。
auひかりホームタイプのデメリットだった「解約時に必ず撤去工事費がかかってしまう」点が解消され、しかも解約金も戸建て:4,730円 マンション:2,730円に減額されたため、利用しやすくなっています!
※回線撤去を依頼する場合は撤去工事費(31,680円)がかかります
※マンションプランの場合は元々撤去工事費の設定なし
ソフトバンクユーザーなら毎月最大1,100円/台 割引(おうち割光セット)
60,000円キャッシュバック
NUROモバイル同時申し込みなら+14,000円キャッシュバック
NURO光でんわ同時申し込みなら+3,000円キャッシュバック
ひかりTV for NURO同時申し込みなら+12,000円キャッシュバック
NURO でんき同時申し込みなら+6,000円キャッシュバック
NURO ガス同時申し込みなら+2,000円キャッシュバック
工事費実質無料
So-net設定サポート(訪問/遠隔)が1回無料
無線LAN機能つきHGWレンタルが永年無料
【最大2ヶ月間解約費用が無償に!】利用開始の翌月末までの解約なら解約金&工事費残債を免除
Wi-Fi6対応ソニー製Wi-Fiルーター(ONU)が使える「NUROスマートライフ」オプションが事務手数料無料+最大3ヶ月無料
【工事待ち期間も安心】モバイルWi-Fiを最大2ヶ月間980円~でレンタル可能→NURO開通前でもネットが使える
【2022年7月の申し込み~解約金減額!】NURO光の解約金がNURO 光 2ギガ(3年契約)なら3,850円 2ギガ(2年契約)なら3,740円に減額!
NURO光のエリアは、北海道・東北・関東・東海・関西・中国(広島と岡山)・九州(福岡と佐賀)のみです。
北海道の一部
関東:東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城、栃木、群馬
東北:宮城、山形、福島(※10ギガプランのみ)
東海:愛知、静岡、岐阜、三重
関西:大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
中国:広島、岡山
九州:福岡、佐賀
【NURO光に満足できなければ】解約費用(解約金と工事費残債)を免除!
契約更新期間以外に解約すると、通常3,850円の契約解除料がかかりますが、NURO光を使ってみて満足できなかった場合は、契約解除料が免除されます。
また、36ヶ月以内の解約の場合は工事費残債の支払いも必要になりますが、利用開始の翌月末までの解約の場合は、工事費残債の支払も免除されるようになりました。
これにより、NURO光が、最大2ヶ月間解約費用なしでお試し利用できるようになりました!
NURO光が気になっていたものの、解約費用が不安で利用できなかったという方は、この機会にまずは1~2ヶ月間試してみてはいかがでしょうか。
【工事待ちの間のネット環境が最大2ヶ月間無料】モバイルWi-Fiを最大2ヶ月間 980円~でレンタル可能に!
- NURO光を申し込んだ方は最大2ヶ月間 月額980円~でモバイルWi-Fiをレンタルできるようになりました
- 初期費用(配送回収費用)として別途2,200円がかかります
- 3ヶ月目以降もレンタルする場合は通常料金5,148円
- 月間容量制限なし(3日間で10GBを超えると速度制限)
- レンタルの申し込みはNURO光申し込み後に届くメールに記載のURLから
- 申し込みから約5日で届き、電源を入れるだけで使える(設定不要)
auユーザーなら毎月最大2,200円/台 割引(auスマートバリュー)
戸建て:70,000円キャッシュバック または 1年間月額980円(毎月4,190円割引)+15,000円キャッシュバック
集合住宅:20,000円キャッシュバック
オプション加入でさらに最大3,000円キャッシュバック(オプション加入キャンペーン)
契約事務手数料無料
工事費無料
光電話工事費無料
番号ポータビリティ工事費無料
月額割引
「光ネット(10ギガ・スタート割メニュー)」と「コミュファ安心Wi-Fiスポット by ギガぞう」同時申し込みならさらに8,000円キャッシュバック→10ギガプランが8カ月間実質無料!
他回線の違約金全額還元(※オプション加入が条件) ※希望者はセットアップも無料
開通までモバイルWi-Fiルーター(WiMAX2+)を無料レンタル
オプション加入でコミュファ光テレビの初期工事費無料
【2022年7月の申し込み~解約金減額!】コミュファ光の解約金が戸建てなら最大5,170円 マンションなら最大4,070円に減額!
コミュファ光のエリアは、東海地方(愛知県、静岡県、岐阜県、三重県)、長野県のみです。
auユーザーなら毎月最大1,100円/台 割引(auスマートバリュー)
UQモバイルユーザーなら 3GB 990円/月~(UQモバイル自宅セット割)
mineoユーザーなら毎月330円 割引(eo×mineoセット割)※永年
戸建てタイプ特典:月額割引(
マンションタイプの特典:月額割引(
工事費実質無料
5ギガ/10ギガコースも1年間安い!5ギガ:
5ギガ/10ギガコースから1ギガコースへの変更は解約金不要!(3,300円の手数料のみ)
他回線の違約金・撤去費など還元(ホーム・メゾンタイプ最大60,000円まで)
セキュリティー・サポート(通常275円/月)が1年間無料
Wi-Fiルーターレンタル(通常105円/月)が1年間無料
【2022年7月の申し込み~解約金減額!】eo光の解約金が戸建てなら最大6,200円 マンションなら[月額基本料金-880円]に減額!
eo光のエリアは、関西地方(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県)、福井県の一部のみです。
auユーザーなら毎月最大2,200円/台 割引(auスマートバリュー)
UQモバイルユーザーなら毎月最大858円/台 割引(自宅セット割)
【1ギガ・10ギガプラン】ネットのみ:25,000円 ネット+電話:30,000円キャッシュバック
【10ギガプラン】1年間は1ギガプランと同額で使える!(毎月1,650円割引!)
契約手数料無料
工事費実質無料
開通月の基本料金無料
Wi-Fiルーターレンタル(通常660円/月)が無料 ※ネット+でんわ申し込みの場合
【2022年7月の申し込み~解約金減額!】ピカラ光の解約金が戸建てなら最大5,720円 マンションなら最大4,400円に減額!
ピカラ光のエリアは、四国地方(徳島県・香川県・愛媛県・高知県)のみです。
auユーザーなら毎月最大2,200円/台 割引(auスマートバリュー)
UQモバイルユーザーなら毎月最大858円/台 割引(自宅セット割)
中国電力の「ぐっと ずっと。プラン」とセット利用なら2年間毎月550円 割引(メガ・エッグでんき割プラス)
【1ギガプラン】【新規契約の場合】20,000円キャッシュバック
【1ギガプラン】【乗りかえの場合】20,000円キャッシュバック
【1ギガプラン】工事費実質無料
【1ギガ・10ギガプラン】戸建て:他社違約金最大8万円キャッシュバック 集合住宅:他社違約金最大5万円キャッシュバック
【1ギガ・10ギガプラン】開通まで無料でモバイルWi-Fiレンタル
【10ギガプラン】1年間1,260円割引(通常6,980円→5,720円)
【10ギガプラン】10G対応ルーターが通常33,000円→16,500円 ※一括払いのみ
【10ギガプラン】10G対応ルーター購入で訪問セットサービス(コース1および3~7)14,960円→無料
【2022年7月の申し込み~解約金減額!】メガ・エッグ 光ベーシックの解約金が戸建てなら最大5,720円 マンションなら4,070円に減額!
メガ・エッグ 光ベーシックのエリアは、中国地方(広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県)のみです。
auユーザーなら毎月最大2,200円/台 割引(auスマートバリュー)
UQモバイルユーザーなら毎月最大858円/台 割引(自宅セット割)
QTモバイルユーザーなら毎月最大220円 割引(BBIQ×QTモバイルセット割)
九州電力の電気とBBIQ光をセット利用で毎月最大330円割引(九電まとめて割)
【今だけ!】戸建て:30,000円 集合住宅:20,000円キャッシュバック ※オプション加入不要!
開通まで無料でモバイルWi-Fiレンタル
工事費無料
初月無料
11ヶ月間割引⇒戸建て:4,400円/月 集合住宅:3,080円~5,280円/月
10ギガコース申し込みで11か月間毎月660円割引
【Netflixパック加入の場合】Netflixが最大4ヶ月無料&5ヶ月目以降も毎月110円割引
【2022年7月の申し込み~解約金減額!】BBIQ光の解約金が最大6,380円に減額!
BBIQ光のエリアは、九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)のみです。
ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら毎月最大1,100円/台 割引(おうち割光セット)
【1ギガプラン】新規契約の場合:37,000円キャッシュバック+工事費実質無料 または Nintendo Switchプレゼント+工事費実質無料
【1ギガプラン】転用(フレッツ光から乗り換え) 事業者変更(他社光コラボから乗り換え)の場合:15,000円キャッシュバック ※工事不要
【10ギガプラン】37,000円キャッシュバック+工事費実質無料+6ヶ月間月額500円(通常6,930円)
【1ギガ・10ギガプラン】他社違約金・撤去工事費・アナログ電話復活工事費還元(最大10万円)
【1ギガ・10ギガプラン】ケータイもソフトバンクに乗り換えで他社ケータイの違約金還元(おうち割光セット加入が条件)
【1ギガ・10ギガプラン】開通までソフトバンクエアーもしくはポケットWi-Fi無料レンタル(最大半年間)
【2022年7月の申し込み~解約金減額!】ソフトバンク光の解約金が2年契約プランなら戸建て:5,720円/マンション:4,180円 5年契約プランなら戸建て:5,170円/マンション:4,180円に減額!
ソフトバンク光の提供エリアは、日本全国をカバーしています(場所によってはエリア外の場合もあります)
他社光コラボ/フレッツ光からの乗り換えなら
- 立会い工事不要
- ひかり電話もアナログ戻し工事など不要で、電話番号を引き継げる
光コラボからの「事業者変更」(フレッツ光ユーザーの方は「転用」)が可能になりました。
かもめインターネットのエリアは、日本全国です。
まとめ
今回は、スプラトゥーン3・2のダウンロードや対戦に必要な速度や実際に遊んでいる人のネット環境に関するアンケート、通信の改善方法等について解説しました。
スプラトゥーン3・2は6GB程度のボリュームがあるゲームで、オンライン対戦環境が基本的に必須であるため、できるだけ高速な光回線などを導入して遊ぶのがおすすめです。
今回の解説を参考に、自宅のネット回線を改善させて快適に対戦を楽しんでみてください。