マンションや戸建住宅で契約できる光回線サービス・So-net光S(旧 ソネット光minico)は、月額3,400円で工事費や契約期間を気にせず使える手軽なしくみが特徴です。
ただしいくつか注意したいポイントもあるので、しっかりサービス内容を知った上で検討するのがおすすめになります。
この記事では、So-net光S(旧 ソネット光minico)のメリットやデメリットについて詳しく解説します。
Contents
- So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)ってどんな光回線?
- So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)の基本情報(料金・回線速度)
- So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)の特長・メリット
- So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)の注意点・デメリット
- So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)の評判・口コミ
- So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)はどんな人におすすめ?
- 【So-net光S(旧 ソネット光minico)】お得な申し込み先&今月のキャンペーン
- So-net光S(旧 ソネット光minico)に関するその他Q&A
- 【So-net光S(旧 ソネット光minico)】お得な申し込み先&今月のキャンペーン
So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)ってどんな光回線?
So-net光S(旧 ソネット光minico)は、大手インターネットプロバイダであるSo-netが手掛ける光回線サービスです。
公式サイトではマンションの料金が一押しされていますが、戸建住宅でも問題なく契約可能となっています。
So-net光S(旧 ソネット光minico)は、一言でまとめると「維持費や導入コストを押さえられるので、手軽に申し込める」のが魅力です。
So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)の基本情報(料金・回線速度)
So-net光S(旧 ソネット光minico)は、月額料金の増減がなく低価格・解約時の負担も基本的にありません。
So-net光S(旧 ソネット光minico)の基本情報 | |
---|---|
月額料金 | 戸建住宅4,500円 マンション3,400円 |
契約事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 26,400円→36ヶ月間の月額割引で実質0円 |
最大速度 | 上下1Gbps ※回線混雑時は遅くなる場合あり |
So-net光S(旧 ソネット光minico)はマンションならなんと月額わずか3,400円、戸建住宅でも4,500円で利用できます。
光回線の中には契約期間に応じて料金が細かく変化するものもありますが、So-net光S(旧 ソネット光minico)なら常に支払額が固定でわかりやすいのが魅力です。
契約時は事務手数料3,300円のみが発生、工事費26,400円は月額割引により3年間使えば費用がかかることはありません。
通信速度はフレッツ光などの一般的な光回線と同じ上下最大1Gbpsで、minico専用に用意された帯域を利用しています。
通信速度については色々と注意したいポイントもあるので、後ほどまた解説していきます。
So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)の特長・メリット
So-net光S(旧 ソネット光minico)には、様々なメリットがあります。
それぞれ解説するので、minicoの魅力を確認しておきましょう。
契約期間の縛りなし&解約金不要
So-net光S(旧 ソネット光minico)には、なんと契約期間の縛りがありません。
どのタイミングで解約しても、高額な解約金が発生してしまうことはありません。
突然の転勤や身の回りの状況の変化などで急に引っ越しをしなければいけなくなったり、テレワークの終了などでネット回線が不要になったりしても自由に契約を終えられます。
工事費実質無料
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、工事費も実質無料に抑えられます。
ただし工事費そのものが無料に設定されているわけではなく、戸建住宅・マンション共に26,400円の工事費がかかっています。
So-net光S(旧 ソネット光minico)では毎月工事費の分割代金と同じ金額が割り引かれるしくみで、3年(36ヶ月)の継続利用をすれば工事費が実質0円になるしくみです。
言い換えると、3年以内に解約した場合はその時点で残っている工事費の残債が発生することにご注意ください。
とはいえ普通の光回線でも解約時は工事費が残っていれば残債が同じように発生・さらに違約金も追加でかかるので、工事費の残債以外に余計なコストがかからないことを考えるとSo-net光S(旧 ソネット光minico)はとてもお得です。
フレッツ光・光コラボからの乗り換えなら工事不要
So-net光S(旧 ソネット光minico)は、NTTフレッツ光の光ファイバーを利用した光コラボレーション(光コラボ)と呼ばれるタイプのサービスです。
フレッツ光からは「転用」、他の光コラボからは「事業者変更」という制度を使うことで、工事不要で乗り換えることができます。
転用や事業者変更で申し込むなら、既に工事費を支払い済みであれば度のタイミングで解約しても一切費用はかからないことになります。
なお転用・事業者変更前の回線で工事費の残債がまだある場合は、So-net光S(旧 ソネット光minico)への移行時に残債が一括請求されることにご注意ください。
高速通信方式の「v6プラス」(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)が無料で使える
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、v6プラスを無料で使えます。
v6プラスとは「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」と呼ばれる技術を用いたサービスで、回線混雑を避けて 高速で通信を行えます。
高速通信用のサービスを無料で使えるのも、So-net光S(旧 ソネット光minico)の見逃せないメリットです。
v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル(通常550円/月)が永年無料
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、なんとv6プラスに対応する月額550円のWi-Fiルーターレンタルサービスを永年無料で利用できます。
本来なら5,000円~1万円以上など高額な購入費用がかかってしまうWi-Fiルーターを、追加出費無しで使えるのも見逃せないメリットです。
Wi-Fi対応なので、スマートフォンやタブレット、パソコンなど様々な機器を手軽にインターネットに接続できるようになっています。
またレンタルルーターは、回線工事で設置された「ONU」という機器に接続するだけでインターネット接続設定を終えられるのも嬉しいメリットです。
(ポケットWi-Fiのような)通信量の制限がない
So-net光S(旧 ソネット光minico)は光回線ということもあり、通信量に細かい制限がありません。
他社のポケットWiFiなどでは、「○日に××GB通信したら△時から速度が低下」といった厳しい速度制限が決められているケースもあります。
So-net光S(旧 ソネット光minico)なら、テレワークやオンラインゲームなどでたくさん通信をすることがあっても通信量を理由とした速度制限にかかることはありません。
ただし注意したいのは、「回線混雑時に速度が低下する場合はある」ことです。
詳しくはデメリットの項目でも説明を行うので、合わせてご覧ください。
混雑時に遅くなりやすい代わりに料金が安い(So-net光M(旧 ソネット光プラス)に比べて月額1,500円以上安い)
So-net光S(旧 ソネット光minico)では回線混雑時に速度が遅くなりやすい難点がありますが、その分月額料金は安価です。
同じくSo-netが展開している光コラボ・So-net光M(旧 ソネット光プラス)と比べて、So-net光S(旧 ソネット光minico)はなんと月額1,500円以上割安となっています。
So-net光M(旧 ソネット光プラス)とSo-net光S(旧 ソネット光minico)の料金比較 | ||
So-net光M(旧 ソネット光プラス) | So-net光S(旧 ソネット光minico) | |
---|---|---|
戸建住宅 | 6,138円 | 4,500円 |
マンション | 4,928円 | 3,400円 |
料金に100円未満の端数がなく、金額がわかりやすいのもminicoの特徴です。
「さくさくスイッチ(ワンデー)」を使えば高速通信を1日単位で利用できる
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、「さくさくスイッチ(ワンデー)」というオプションを利用することでより自由な高速通信を1日中行えます。
1回220円で、申込みの翌日に回線が混み合っているタイミングも含めて高速での通信を行えるしくみです。
当日ではなく前日の申込みが必要なのでタイミングを間違えないよう注意が必要ですが、弱点である混雑時の速度制限を回避できる解決策が用意されているのは嬉しいメリットですよ。
So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)の注意点・デメリット
So-net光S(旧 ソネット光minico)には、いくつか気をつけたいデメリットも存在します。
しっかり目を通して、問題ないかどうか確認しておきましょう。
3年以内に解約した場合工事費残債の支払いが必要
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、3年以内に解約を行うと工事費の残債が請求されてしまいます。
工事費は26,400円、1ヶ月目は990円、2~36ヶ月目は726円が発生するしくみです。
例えば2年間経ったタイミングで解約すると、初月990円、2~24ヶ月目は726円を支払っているので残額8,712円が請求されます。
So-net光S(旧 ソネット光minico)の工事費は、金額的にはやや高めです。
例えば通常のフレッツ光なら、工事費は戸建住宅で19,800円、マンションでは16,500円しかかかりません。
光コラボのドコモ光であれば、キャンペーンで工事費が完全無料になります。
一方で工事費が4万円のNURO光など、So-net光S(旧 ソネット光minico)と比べてもっと工事費の金額設定が高くなっているサービスもたくさんあります。
工事費がやや高めな代わりにWi-Fiルーターが無料、月額料金も抑えめなので、納得した上で契約すればそこまで大きなデメリットにはならないと考えられます。
専用帯域を利用していて、混雑する時間帯は回線速度が遅くなる
So-net光S(旧 ソネット光minico)で一番注意したいのが、専用帯域を利用していることです。
minicoではSo-net光M(旧 ソネット光プラス)などの光回線と異なる「minico専用の帯域」を利用していて、利用者が多く回線が混み合う時間帯は速度が遅くなりやすい設計です。
混み合う具体的な時間帯や、混雑時に実際どれくらいの速度になるのかは不明となっています。
Impress Watchでは「動画配信サービスであればHD画質の動画は厳しいが、最低でも標準画質の動画は問題なく視聴できる程度の速度は得られるよう最適化している」と記載されています。
YouTubeの標準画質「SD 480p」の視聴には1.1Mbpsの回線速度が推奨されているので、おそらくそのくらい~もう少し速いくらいのスピードであると推測できますよ。
公式サイトでもテレワークやWEB閲覧、動画、光電話、光テレビといったサービスを使えるという触れ込みなので、全く通信できないなどの極端な速度低下はないと思われます。
PPPoEが使えない
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、高速通信方式の「v6プラス」を無料で使えます。
一方で、実は今まで長く用いられてきた通信方式である「IPv4 PPPoE」がSo-net光S(旧 ソネット光minico)では使えません。
So-net光S(旧 ソネット光minico)で使われているv6プラスでは、以下の4つのようなサービスが使えません。
- 固定IP
- 特定ポートを使うサービス
- 特定のプロトコル (PPTP、SCTP) を利用するサービス
- IPv4グローバルアドレスを共有するネットワークでは利用できないサービス
やや特殊な場面が多いので、実のところ多くの方にとってはあまり影響はありません。
しかし、例えばWebカメラを設置して外出中に自宅のペットや家族などの様子を見たい方や、自宅でサーバーを立ててホームページを公開したい方などはSo-net光S(旧 ソネット光minico)だとサービスを利用できません。
v6プラスとIPv4 PPPoEを併用できる回線・プロバイダなら、こうしたIPv4 PPPoEを利用できない問題も解消する手段があります。
しかしSo-net光S(旧 ソネット光minico)ではIPv4 PPPoEがまったく使えないので、v6プラス環境で利用できないサービスを活用したい方はご注意ください。
キャッシュバックキャンペーンがない
現在のところ、So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)ではキャッシュバックキャンペーンがありません。
ただ、元々基本料金がとても安い上に、工事費無料やv6プラス対応ルーターのレンタル無料など、キャッシュバック以外の特典が充実しているので、他回線と比べてもお得に使える光回線といえます。
たとえばドコモ光と比べた場合、ドコモ光には1.5万円程のキャッシュバック(執筆時点)がありますが、So-net光S(旧 ソネット光minico)の方が月額1,200円程度安いため、約1年使えばSo-net光S(旧 ソネット光minico)の方がお得になります。(※セット割なし ドコモ光はタイプAの場合)
So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)の評判・口コミ
現在アンケート調査などを実施中です。
ユーザーの回答が得られ次第追記します。
So-net光S(旧 ソネット光minico)(ミニコ)はどんな人におすすめ?
So-net光S(旧 ソネット光minico)はどんな人におすすめなのか、まとめました。
①夜間や休日など混雑する時間帯にあまりネットを使わない人
So-net光S(旧 ソネット光minico)の最大の注意点は「回線混雑時に速度が低下すること」ですが、言い換えれば混み合っていなければ速度は制限されず快適に使えます。
土日が忙しいサービス業で平日は休みの方や、夜勤が中心で夜に自宅のインターネットをほとんど使わない方などは、So-net光S(旧 ソネット光minico)を選んでも支障はないと考えられます。
②現在フレッツ光・光コラボを利用中で、試してみたい方
So-net光S(旧 ソネット光minico)は光コラボなので、フレッツ光や光コラボからの転用・事業者変更なら工事が必要ありません。
工事費を支払い済みなら工事費も一切発生しないので、事務手数料3,300円のみで乗り換えられます。
もちろん、So-net光S(旧 ソネット光minico)を解約する際にも解約金・工事費がかかることはありません。
フレッツ光や光コラボを使っていて料金を安く抑えたい方であれば、気軽にサービスを試せるので安心です。
③光回線とスマホのセット割抜きで安い光回線を選びたい人
So-net光S(旧 ソネット光minico)であれば、スマートフォンとのセット割などを考慮しなくてもマンションで月額3,400円・戸建住宅で4,500円という格安な料金設定です。
セット割抜きで手軽に安価な光回線を契約したい場合にも、So-net光S(旧 ソネット光minico)がおすすめです。
④ポケットWiFiやテザリングでは足りないけど光回線では料金が高いと感じている人
ポケットWi-Fiやテザリングは手軽に使えるネット環境ですが、回線速度の遅さや通信量制限が難点です。
光回線なら通信量の制限がありませんが、料金が高いのでちょっともったいないと感じている方もいるのではないでしょうか。
So-net光S(旧 ソネット光minico)なら通信量の上限はないので、混雑時の速度低下にのみ気をつければあとは安価な料金で自由に通信を行えるので安心です。
⑤現在光回線を契約しているがあまり回線速度が必要じゃない人
光回線を利用しているものの主にネットサーフィンや動画再生などが中心で、それほど速度を必要だと感じていない人にもSo-net光S(旧 ソネット光minico)がおすすめです。
格安な料金設定で、自由に使えるネット環境を確保できますよ。
⑥朝~夕方・夜が営業時間のお店での利用にもピッタリ
日中に営業しているお店で使う光回線なら、So-net光S(旧 ソネット光minico)がピッタリです。
So-net光S(旧 ソネット光minico)の速度が落ちる時間帯は、お店の閉店後で使わない時間帯のことが多いと思われますので、遅くても問題ないですし、その分コストも安くできます。
【So-net光S(旧 ソネット光minico)】お得な申し込み先&今月のキャンペーン
混雑時間帯は遅くなりやすい代わりに月額料金が安い(戸建て:4,500円 マンション:3,400円)
縛りなし&いつ解約しても解約金なし
2年間月額料金割引 戸建て:月額4,500円→2,390円 マンション:3,400円→2,990円
工事費実質無料
v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル(通常550円/月)が永年無料
【工事待ち期間も安心】モバイルWi-Fiルーターレンタルが初月無料 ※32日目以降も46円/日~利用可能
So-net光S/M/L間の切り替え無料!
【夜間など混雑する時間帯でも「1日単位で」高速で使える】専用帯域が使える「さくさくスイッチ(ワンデー)」(1日220円)も利用可能
So-net光S(旧 ソネット光minico)の提供エリアは、日本全国をカバーしています(場所によってはエリア外の場合もあります)
他社光コラボ/フレッツ光からの乗り換えなら
- 立会い工事不要
- ひかり電話もアナログ戻し工事など不要で、電話番号を引き継げる
光コラボからの「事業者変更」(フレッツ光ユーザーの方は「転用」)が可能になりました。
So-net光S(旧 ソネット光minico)に関するその他Q&A
最後に、So-net光S(旧 ソネット光minico)に関する様々な疑問をQ&A形式でまとめます。
初月の料金は無料?日割り?
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、初月の月額料金が日割り請求となります。
初月に発生する費用は、事務手数料3,300円と日割の月額料金です。
なお工事費は、開通の翌月を1ヶ月目として請求されるしくみになっています。
引越す場合は移転工事費がかかる?
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、引越し時に現住所で発生した工事費の残債が一括で請求されます。
そして引越し先でも使う場合は、移転工事費が新たにかかります。
NTTフレッツ光の東日本エリア・西日本エリアをまたぐ引っ越しの場合は新規契約時と同じく、事務手数料3,300円と工事費26,400円が発生するのでご注意ください。
ただしエリアをまたぐ引っ越しであれば36ヶ月間の月額割引も適用されるので、引越し後3年使えば工事費は実質0円です。
東京から仙台など、同じエリア内での引っ越しでは9,900円の移転工事費が請求されます。
また同じエリア内での引っ越しの場合、引越し前の家での月額割引が引き続き適用されるので、引越し前から36ヶ月間経った段階で移転前の工事費は実質0円に抑えられるようになっています。
さくさくスイッチは当日申し込んですぐ使える?
So-net光S(旧 ソネット光minico)のさくさくスイッチは、利用したい場合前日までに申し込みを行わなければいけません。
当日にいきなり申し込んでも適用されないので、忘れず前日までに申し込みを行いましょう。
ひかり電話オプションは使える?
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、So-net光電話も月額550円から利用できます。
固定電話を光電話にすることで、通話料金を抑えられますよ。
テレビオプションは使える?
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、月額825円のテレビオプションも提供されています。
地デジやBS、CS放送を視聴可能です。
ただし日本全国で契約できるわけではなく、NTTフレッツ光がフレッツ・テレビを提供している一部地域に限られることにご注意ください。
さらに西日本エリアの場合は、戸建住宅でしかテレビサービスを契約できません。
セキュリティソフトなどのオプションはある?
So-net光S(旧 ソネット光minico)では、セキュリティソフトのカスペルスキーを月額550円・最大6ヶ月間無料で利用できます。
他にもセキュリティ対策やサポート、優待などの様々なオプションが提供されています。
いずれも半年間無料で使えるので、気になるものがあった場合は申込みを検討してみてください。
【So-net光S(旧 ソネット光minico)】お得な申し込み先&今月のキャンペーン
混雑時間帯は遅くなりやすい代わりに月額料金が安い(戸建て:4,500円 マンション:3,400円)
縛りなし&いつ解約しても解約金なし
2年間月額料金割引 戸建て:月額4,500円→2,390円 マンション:3,400円→2,990円
工事費実質無料
v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル(通常550円/月)が永年無料
【工事待ち期間も安心】モバイルWi-Fiルーターレンタルが初月無料 ※32日目以降も46円/日~利用可能
So-net光S/M/L間の切り替え無料!
【夜間など混雑する時間帯でも「1日単位で」高速で使える】専用帯域が使える「さくさくスイッチ(ワンデー)」(1日220円)も利用可能
So-net光S(旧 ソネット光minico)の提供エリアは、日本全国をカバーしています(場所によってはエリア外の場合もあります)
他社光コラボ/フレッツ光からの乗り換えなら
- 立会い工事不要
- ひかり電話もアナログ戻し工事など不要で、電話番号を引き継げる
光コラボからの「事業者変更」(フレッツ光ユーザーの方は「転用」)が可能になりました。